命あるかぎり : 松本サリン事件を超えて
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命あるかぎり : 松本サリン事件を超えて
第三文明社, 2008.6
- タイトル読み
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イノチ アル カギリ : マツモト サリン ジケン オ コエテ
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注記
松本サリン事件を振り返る: p210-211
内容説明・目次
内容説明
松本サリン事件から14年—。妻への思い、家族の絆、友への感謝、命の重み…試練を通して見えてきた人生の風景。いま、著者が綴る自伝的エッセイ。
目次
- 1 オウムとサリン
- 2 犯罪被害者として
- 3 家族の絆
- 4 わが家の子育て
- 5 友情に包まれて
- 6 長野県公安委員会
- 7 冤罪防止への第一歩
- 8 マスコミ報道への苦言
- 9 スイカ畑と空気銃
- 10 渓流釣りの愉しみ
「BOOKデータベース」 より