イルカと、海へ還る日
著者
書誌事項
イルカと、海へ還る日
(講談社文庫, [ま-59-1])
講談社, 2008.6
- タイトル別名
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Homo delphinus
イルカと海へ還る日
- タイトル読み
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イルカ ト ウミ エ カエル ヒ
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注記
フランス語版 (1986年刊) の日本語訳 (1993年2月 講談社刊) の文庫化
著者の肖像あり
叢書番号はブックジャケットによる
参考文献: p[248]
内容説明・目次
内容説明
伝説のフリーダイバー、ジャック・マイヨール。かつて人は、水深40メートルを超えて素潜りすると、水圧によって死に至ると考えられていた。彼はその常識を易々と乗り越え、イルカへと限りなく近づいていった。海と一体になるための呼吸法など、具体的な考察も訳者により多数追記された、素潜りのバイブル。
目次
- 第1章 水深一〇〇メートルの壁
- 第2章 イルカのクラウン〜ぼくの恋人
- 第3章 イルカに近い人間と人間に近いイルカと
- 第4章 深海への挑戦
- 第5章 大気に満ちるエネルギーを感じて
- 第6章 イルカ新時代
「BOOKデータベース」 より