新体操の光と影 : 通訳が語る25年間
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書誌事項
新体操の光と影 : 通訳が語る25年間
日本エディタースクール出版部, 2008.6
- タイトル別名
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新体操の光と影 : 通訳が語る25年間
- タイトル読み
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シンタイソウ ノ ヒカリ ト カゲ : ツウヤク ガ カタル 25ネンカン
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注記
国際競技会開催年表: p154-155
人名索引あり
内容説明・目次
内容説明
新体操人口は低年齢層で増え続けている。だが、一般的な注目度は世界的にも低迷している。この現象は何か?国際新体操界において、フランス語通訳として、また有名手具メーカーの看板的存在として名を馳せた著者が、80年代、90年代前半、最も充実していた頃の新体操の世界を、想いをこめて語る。レオタード・サプライを通じての世界チャンピオンたちとの交流、世界選手権でのエピソード、ブラザーカップ史、レオタード小史、等々、そして未来への提言。
目次
- 出会い
- ブラザーカップ 一九八一〜九二年
- カリスマコーチ ネシカ・ロベヴァ
- 新体操レオタード小史
- 選手たちへのレオタード・サポート
- 世界選手権でのエピソード
- 新体操はどこへ行く?
「BOOKデータベース」 より