破産者オウム真理教 : 管財人12年の闘い
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破産者オウム真理教 : 管財人12年の闘い
朝日新聞出版, 2008.6
- タイトル読み
-
ハサンシャ オウム シンリキョウ : カンザイニン 12ネン ノ タタカイ
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注記
オウム真理教の破産管財業務年表 / 阿部法律事務所作成: p274-276
内容説明・目次
内容説明
オウムを封じ込めたのは破産手続きだった。
目次
- 二人の弁護士の来訪—私たちはオウム真理教の被害者債権者の代理人です
- 坂本弁護士一家殺害事件—思い出すたびに怒りで身が震える
- 解体前夜—山梨県上九一色村でサリン残留物が見つかる
- オウム真理教とは—発足から十一年で信者一万四千人に
- 目黒公証役場事務長拉致事件—非道な拉致事件が一連の捜査の発端となった
- 爛熟の果て—化学兵器による無差別テロ、「地下鉄サリン事件」
- 教団施設、強制捜索—暴かれた教団の実態、凶悪事件の数々。そして、逮捕された教祖
- 宗教法人解散命令—教団解体が始まった
- 動き始めた破産法—教団の財政基盤を奪う「管財人による破産手続き」
- 東京弁護士会会長からの電話—「至急お目にかかりたい」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より