古事記 ; 先代舊事本紀 ; 神道五部書
著者
書誌事項
古事記 ; 先代舊事本紀 ; 神道五部書
(國史大系 / 黒板勝美編輯, 第7卷)
吉川弘文館, 2007.6
新訂増補, オンデマンド版
- タイトル別名
-
先代旧事本紀
- タイトル読み
-
コジキ ; センダイ クジ ホンギ ; シントウ ゴブショ
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注記
タイトルは奥付による
平成10年10月発行の新装版(初版は昭和11年4月)のオンデマンド版
内容説明・目次
内容説明
古事記…神代及び神武天皇より推古天皇(六二六崩)までの歴史。三巻。元明天皇が太安麻呂に命じて稗田阿礼が語る物語を筆録させたものという。元明天皇和銅五年(七一二)の成立。歴史的な系譜記事と文芸的な物語歌謡とからなっていて、外国文字の漢字を借りて国語を表した表現法でも当時の独創的な書物である。序文(上表文)の解釈・内部の本文批判・日本書紀との関係など問題となる点が多い。底本には最古の写本真福寺本を用いている。古事記研究には切っても切りはなせない本居宣長の古事記伝と対照閲覧できるように工夫し、また、傍注・傍訓もできるだけ収めている。先代旧事本紀…聖徳太子撰と記録にのこる天皇記及国記・臣連伴造国造百八十部并公民等本記に擬して、古事記・日本書紀・古語拾遺などの文を点綴した偽書。十巻。平安前期の成立。神代・陰陽・神祇・天神・地祇・天孫・皇孫・天皇・神皇・帝皇・国造の十一本紀よりなり、なかでも国造・天孫の本紀には他にみられない古伝が含まれている。古来、わが国の史書の第一に論じられていたが、江戸時代に考証学が進歩した結果、多田義俊・伊勢貞丈らによって序文の不合理性から、漸く偽書として扱われだした。底本には神宮文庫本を用いている。旧事本紀ともいう。神道五部書…伊勢の内宮・外宮の祭神の歴史的説明を加える天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記・伊勢二所皇御大神御鎮座伝記、淵源を説く外宮の豊受皇太神御鎮座本紀、外宮神官度会氏の神道思想を主にした造伊勢二所太神宮宝基本記・倭姫命世記、以上五部の書の総称。平安時代末から鎌倉時代にかけて成立したもの。内宮に対して外宮の神官らが自らの優位を誇示論証しようという目的と、従来祭祀のみで教典をもたなかった神道が、仏教にならって教養を確立しようという意気込みとから述作されたといわれる。神道研究に必携の書である。それぞれ御鎮座次第記・御鎮座伝記・御鎮座本紀・宝基本紀・倭姫命世記と略称される。
目次
- 古事記
- 先代舊事本紀
- 神道五部書
「BOOKデータベース」 より