いつも香港を見つめて : 往復書簡
著者
書誌事項
いつも香港を見つめて : 往復書簡
岩波書店, 2008.6
- タイトル別名
-
往復書簡いつも香港を見つめて
- タイトル読み
-
イツモ ホンコン オ ミツメテ : オウフク ショカン
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内容説明・目次
内容説明
「返還」十年、香港はどう変わったか。バブル崩壊後十五年、東京はどこへむかったか。街角の飲食から映画、文学まで、アジアの二大都市の現在と未来を、香港文学の第一人者と日本の比較文学学者が論じあう。記憶と旅立ちが鏡のように向かい合う、書簡による新しい批評の試み。
目次
- 女王陛下とブルース・リー
- 変わりゆく日本イメージ
- 母語と料理
- 香港の食べ物
- 島とフェリーボート
- 盛り場の再開発
- 旺角と新宿を比較する
- アジア文学のために
- エズラ・パウンド計画
- 夕陽と詩歌の外
- 皇帝と国家に抗して
- 新しい眼鏡を買う
- 食べ物の言葉
- 往復書簡を終えて
「BOOKデータベース」 より