落語十一夜
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書誌事項
落語十一夜
講談社, 2008.5
- タイトル読み
-
ラクゴ ジュウイチヤ
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内容説明・目次
内容説明
この写真集にサインしてもらうと福がくる…かも。いま、落語界を背負って立つ十一人の姿がここにある。あの芸と爆笑はきびしい精進の果てに生まれる。各界著名人からのオマージュを読んで、さあ寄席へ、ホールへ急げ。
目次
- 柳家三三—「素直」の覚悟(山中秀樹)
- 春風亭昇太—この際だから…(ラサール石井)
- 林家彦いち—旅の視線(夢枕獏)
- 林家たい平—落語界の椿三十郎(テリー伊藤)
- 三遊亭白鳥—おお、落語でこんなことまでできたのだ(木村万里)
- 立川談春—ズバリ言わせてもらおうか(高田文夫)
- 柳家喬太郎—感情の熱量(渡辺敏正)
- 柳家花緑—花緑さんは大きい(鈴木聡)
- 春風亭小朝—小朝さんへ申し上げます(小沢昭一)
- 笑福亭鶴瓶—露悪のロマンティスト(松尾貴史)
- 立川志の輔—いま、志の輔を聞かなくて、どうする(堀井憲一郎)
「BOOKデータベース」 より