書式個人破産の実務 : 申立てから手続終了までの書式と理論
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書誌事項
書式個人破産の実務 : 申立てから手続終了までの書式と理論
(裁判事務手続講座, 第7巻)
民事法研究会, 2008.7
全訂3版
- タイトル別名
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個人破産の実務 : 書式
- タイトル読み
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ショシキ コジン ハサン ノ ジツム : モウシタテ カラ テツズキ シュウリョウ マデ ノ ショシキ ト リロン
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内容説明・目次
内容説明
多重債務問題に適切・迅速に対応できるよう、基礎知識から免責決定までの同時廃止型手続を中心に詳解。長年にわたり消費者被害救済に取り組んできた著者が、その蓄積された実践的ノウハウを開示した。
目次
- 第1章 総説(貸金業法改正の影響;多重債務者救済のための各手続(任意整理・特定調停・破産・個人再生手続)および手続選択の基準 ほか)
- 第2章 消費者破産の手続と実務—主として同時廃止ケースについて(破産手続の流れ;破産手続のために必要な費用 ほか)
- 第3部 管財手続・自由財産について(同時廃止型と破産管財型はどのように振り分けられるか;自由財産 ほか)
- 第4章 免責手続と実務(免責手続の流れ;個別執行と免責手続 ほか)
- 第5章 事務職員の目から見た消費者破産申立てのノウハウ集(債権者関係;財産目録関係 ほか)
「BOOKデータベース」 より