トンデモ国家、中国の驚くべき正体
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トンデモ国家、中国の驚くべき正体
(ゴマ文庫, G016L)
ゴマブックス, 2008.1
- タイトル読み
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トンデモ コッカ チュウゴク ノ オドロクベキ ショウタイ
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注記
「わが祖国、中国の悲惨な真実」(飛鳥新社 平成18年刊)の改題
共同刊行:飛鳥新社
内容説明・目次
内容説明
偽食品・偽工事、腐敗・不正のオンパレード…日本のマスコミが書けない隣国の腰を抜かすような真実。中国で生まれ、中国で育った著者だからこそ書ける急成長国家・中国の裏のウラ。世界でも稀にみるおかしな国をめぐるビックリ仰天ノンフィクション。
目次
- 第1章 改革開放の真実(全ては、〓(とう)小平の談話から始まった;かつて、共産党は清廉であった ほか)
- 第2章 腐敗と汚職の真実(政府の無責任な民営化で悲劇が起きている;戸籍を持たない人が8000万人以上存在する ほか)
- 第3章 環境汚染の真実(北京には朝から深夜まで排ガスが満ちている;都市の汚染水域は90パーセントに達している ほか)
- 第4章 苛斂誅求の真実(中国は学費の負担が最も重い国である;先に金を払わないと救急医療を受けられない ほか)
- 第5章 歴史認識の真実(日本に帰化した中国人は成功者と見られる;日本政府の公的謝罪を知らない中国の学者 ほか)
- 第6章 GDPの真実(政府機関が海賊版を使い民間がそれに倣う;「共産党の上海なのかヤクザの上海なのか」 ほか)
「BOOKデータベース」 より