人は何のために「祈る」のか : 生命の遺伝子はその声を聴いている

書誌事項

人は何のために「祈る」のか : 生命の遺伝子はその声を聴いている

村上和雄, 棚次正和著

祥伝社, 2008.5

タイトル別名

人は何のために祈るのか : 生命の遺伝子はその声を聴いている

タイトル読み

ヒト ワ ナンノ タメ ニ イノル ノカ : セイメイ ノ イデンシ ワ ソノ コエ オ キイテ イル

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注記

文献: p259-260

内容説明・目次

内容説明

「祈り」はとてつもない力を秘めている。それは、われわれの潜在的可能性を目覚めさせる行為なのだ。「祈りと遺伝子」という壮大なテーマに、世界的科学者と第一線の宗教学者が挑んだ。

目次

  • プロローグ 祈るだけで遺伝子がオンになる
  • 第1章 「祈りは良薬」になる、これだけの証拠
  • 第2章 なぜ、人は祈り続けてきたのか
  • 第3章 なぜ、人間にとって祈りが不可欠なのか
  • 第4章 自分のために祈るか、他人のために祈るか
  • 第5章 どうすれば上手に祈れるようになるか
  • エピローグ 祈ることはいきいきと生きること

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA86476223
  • ISBN
    • 9784396411053
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    260p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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