Side colors
著者
書誌事項
Side colors
(電撃文庫, 1553,
メディアワークス , 角川グループパブリッシング (発売), 2008.2-2009.11
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大学図書館所蔵 件 / 全32件
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[1]913.6||H36||7/H2000480000091561,
2913.6||H36||11/H24653000095086, 3913.6||H36||13/H24655000095088, 080||文庫は||H2000480000091561 -
2913.6||H-11||文庫11686482,
913.6||H-7||文庫11644958, 3913.6||H-13||文庫11692455 -
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注記
イラスト: 文倉十
2以降の出版者: アスキー・メディアワークス
内容説明・目次
- 巻冊次
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2 ISBN 9784048678094
内容説明
ロレンスたちがケルーベまで追うこととなった美しき女商人エーブ。貴族だった彼女が、いかにして今のような商人となったのか—。“もうひとりの狼”エーブの過去を描く、読みごたえ満点の書き下ろし中編『黒狼の揺り籠』。ホロとロレンスが立ち寄った村では、村人が諍いを起こしていた。そこでホロが思いついた驚きの解決法とは!?旅の一幕を描く短編『狼と黄金色の約束』。晴れた日、一枚の地図を見ながらホロとロレンスが思い立った寄り道と、その顛末を描く短編『狼と若草色の寄り道』。書き下ろし中編+「電撃文庫MAGAZINE」掲載の短編2本を収録した、絶好調の新感覚ファンタジー・短編集第2弾。
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784840241694
内容説明
リュビンハイゲンでの騒動が丸く収まったことを祝し、ホロとロレンスはノーラと食事をしていた。しかし、体調を崩したホロは、不覚にも宴会の最中に倒れてしまう。そんなホロを見て、ロレンスは看病をしようとするのだが…?シリーズ初のホロ視点で語られる書き下ろし「狼と琥珀色の憂鬱」に加えて、ロレンスと出会う前のホロの旅を描いた「少年と少女と白い花」、港町パッツィオでの二人の買い物風景「林檎の赤、空の青」など、「電撃hp」に掲載され好評を博した2編を収録。絶好調の新感覚ファンタジー、“色”をテーマに綴られた珠玉の短編集。
「BOOKデータベース」 より