ヒロシマはどのように描かれ、どのように語られたか : GHQ/SCAP占領下の原爆表現

Bibliographic Information

ヒロシマはどのように描かれ、どのように語られたか : GHQ/SCAP占領下の原爆表現

岩崎文人編

岩崎文人, 2007.8

Title Transcription

ヒロシマ ワ ドノヨウニ エガカレ ドノヨウニ カタラレタカ : GHQ SCAP センリョウカ ノ ゲンバク ヒョウゲン

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Note

本編は、プランゲ文庫広島県雑誌四八一誌の中から、「原子爆弾」「原爆」「ピカドン」「ピカ」「アトム」「原子沙漠(砂漠)」「焼野原(広島と推定できるもの)」「焼跡(同上)」「八月六日」「ヒロシマ」の語を含む文を抽出、翻刻したものである。ただし、学校沿革史等に記載された事項としての文、英会話用の対訳に現出したもの等は除外した。--凡例より

翻刻・発行: 岩崎文人

書名は表紙による

Details

  • NCID
    BA86496490
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    [出版地不明]
  • Pages/Volumes
    80p
  • Size
    30cm
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