「傷つきやすい自分」を大切に
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「傷つきやすい自分」を大切に
新講社, 2008.6
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キズツキヤスイ ジブン オ タイセツ ニ
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Description and Table of Contents
Description
つらいのはあなただけではない。「傷ついて考えたこと」が自分の力になる。
Table of Contents
- 第1章 その微妙な「ひとこと」に傷つけられる(「ぜんぜん変わってない」は、ほめ言葉なのかイヤミなのか;コンプレックスは「勲章」と考える ほか)
- 第2章 平気で人を傷つける人への対処策(「傷つきやすい人」と、「平気で人を傷つける人」;「すぐに忘れる」人は、自分のことで精いっぱい ほか)
- 第3章 傷つくのが怖い人ほど、傷つきやすい(「かわいげのない女」は怖いですか;男が誇りに思うことで、女は傷ついている ほか)
- 第4章 強い人になろうとするから、かえって傷つく(プライドの強い人は、やさしくされると傷つく;「お客様」だからチヤホヤしているだけ ほか)
- 第5章 親しい間柄だからこそ、傷つけあう(失敗はメシのタネ、結果が出なくてもOK;親切のつもりが、「ありがた迷惑」と思われて ほか)
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