達人シングルが語るゴルフ上達の奥義
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達人シングルが語るゴルフ上達の奥義
(日経ビジネス人文庫, 455)
日本経済新聞出版社, 2008.7
- タイトル読み
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タツジン シングル ガ カタル ゴルフ ジョウタツ ノ オウギ
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注記
6番ホールと18番ホールは「書斎のゴルフ」(ダイアプレス刊)の連載を新たに編集したもの
内容説明・目次
内容説明
11人がクラブチャンピオン、7人がエージシューター—。ハンディ+1を筆頭に、18人の達人が集合。時間もお金もないサラリーマンゴルファーがどうして片手シングルの域に達したのか?ベストセラー『普通のサラリーマンが2年でシングルになる方法』の著者が、達人たちのゴルフ人生、驚くべき練習法、上達の極意に迫る。
目次
- 3つのポイントで、スイングを自己チェック
- 小柄な体で260ヤード飛ばす60歳からのパワーゴルフとは?
- 毎日の素振りは、打撃練習に匹敵する
- グリーンをはずしてもパーを取れる技術を身につける
- SWでスイングの“コア”をつくるのがシングルへの近道
- スコットランドの風は滑らかスイングで
- コースはプレーするだけでなく、貴重な練習の場所と考える
- ラウンドの「感想戦」を行う。反省は進歩なり
- 1週間に1000球打てば片手シングルになれる!
- スイングは格好ではない、変則スイングでも自分を信じること
- 最初の1球がナイスショットとなる一発心中の実戦練習が欠かせない
- 情熱を持って挑戦し続ければ、夢は必ず叶う
- いくら教わっても、自分が「熟さない」と身につかない
- 練習は250球、最初の150球は肩慣らし、あとの100球が本当の練習
- 鉄は使うな、木を使え。金は使うな、気を使え
- スイング軌道を常時点検し、正しいスイングを素振りで体に言い聞かせる
- 日々、スイングを工夫すれば、80歳になっても上手くなれる
- エージシュート335回は、夢でもゴルフをしていたから
- 命ある限りゴルフをとことん愉しもう!
「BOOKデータベース」 より