鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く」 : セブン-イレブン式脱常識の仕事術
著者
書誌事項
鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く」 : セブン-イレブン式脱常識の仕事術
(日経ビジネス人文庫, 454)
日本経済新聞出版社, 2008.7
- タイトル別名
-
鈴木敏文の本当のようなウソを見抜く : セブン イレブン式脱常識の仕事術
- タイトル読み
-
スズキ トシフミ ノ ホントウ ノ ヨウナ ウソ オ ミヌク : セブン イレブンシキ ダツジョウシキ ノ シゴトジュツ
大学図書館所蔵 件 / 全33件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p299
内容説明・目次
内容説明
「本は線を引きながら読むべきか?」「商品の完売は喜ぶべきことか?」「なぜ、努力しても顧客心理が読めないのか?」—。世間に流布する「本当のようなウソ」を見抜き、顧客や市場の「真実」を掴む。稀代の名経営者・鈴木敏文が明かす仕事のウソ75。
目次
- 第1章 「買ってもらえない時代」にいかに買ってもらうか(「顧客のために」努力しても売れないのはなぜか?;人間はなぜ、「過去の経験」に縛られるのか?; ほか)
- 第2章 「鵜呑み」にせずにいかに真の情報力をつけるか(情報とは「自分の考え方」を補強し補正するものである;情報は「鵜呑み」にせず「裏」を取るべし ほか)
- 第3章 セブン‐イレブンの強さを支える「対話力」の極意を学ぶ(「対話」によりニーズのとらえ方のギャップを埋める;「対話」によりオーナーの「保守性」を解き放つ ほか)
- 第4章 「無」から「有」を生む組織はこうしてつくる(新しい仮説は「勉強」からは生まれない;社員には自分でものごとを決定して動いていると実感させることが必要 ほか)
- 第5章 鈴木敏文直伝「迷ったときはこう決断しろ!」(なぜ、四面楚歌でも決断できるのか?視点を変えれば「やるべき価値」が見えてくる ほか)
「BOOKデータベース」 より