エハイク紀行
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書誌事項
エハイク紀行
講談社, 2008.4
- タイトル読み
-
エハイク キコウ
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内容説明・目次
内容説明
漫画と日本の伝統。新しい出会いが、新しい表現を生み出した。「エハイク」。それは著者が絵と言葉を駆使して詠んだ作品。絵とコトバ。そして「評」。多彩な表現が渾然一体となって、描き出されるのは日常の日々。
目次
- 生フグも
- 小でなく
- つぐなって
- 散り桜
- 塁に出て
- へこみたり
- 我出せる
- 俺を飲め
- 五月病む
- 槍投げや〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より