クマムシを飼うには : 博物学から始めるクマムシ研究
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書誌事項
クマムシを飼うには : 博物学から始めるクマムシ研究
地人書館, 2008.7
- タイトル別名
-
The natural history of tardigrades : a science interview
- タイトル読み
-
クマムシ オ カウ ニワ : ハクブツガク カラ ハジメル クマムシ ケンキュウ
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注記
奥付の役割表示は著者
有料メールマガジン「サイエンス・メール」 (森山和道編集発行) で連載されたロング・インタビュー「クマムシのナチュラル・ヒストリー」 (2007年2月15日-6月7日まで、14回) に必要最小限の変更・加筆を行いまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
乾燥すると「樽」になり、放射線や熱、低温にも負けない。そんな「不死身伝説」で知る人ぞ知る小さな動物、クマムシ。それだけで緩歩動物門を構成する生き物です。しかし、その「伝説」はどこまで本当なのでしょうか。そもそもクマムシとはどこに住んでいるどんな生き物なのか。何を食べてどんな暮らしをおくっているのか。ユーモラスな筆致で、そんな疑問に答える唯一の一般書『クマムシ?!』の著者、鈴木忠先生に話を伺いました(「サイエンス・メール」(森山和道)より)。
目次
- 1 観察
- 2 生態
- 3 研究
- 4 教育
- 5 文献
- 6 評価
「BOOKデータベース」 より