心と体の不調は「歯」が原因だった!
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書誌事項
心と体の不調は「歯」が原因だった!
(PHP新書, 533)
PHP研究所, 2008.7
- タイトル別名
-
心と体の不調は歯が原因だった
- タイトル読み
-
ココロ ト カラダ ノ フチョウ ワ ハ ガ ゲンイン ダッタ
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内容説明・目次
内容説明
うつ病、不定愁訴、アレルギー、腰痛、肩コリなどの諸症状が、咬み合わせを治すことで改善された!内科や外科に通ってもよくならなかったのに、なぜ?じつは、歯は身心を支える主柱であり、その微妙なズレが万病の元だった。咬み合わせを正せば、セロトニンの分泌を促し、免疫力も高まる。暗算が速くなったり、運動選手の成績がアップした事例もあるという。歯を調整することで、潜在能力が全開するのだ。長年の臨床経験から、咬合治療の効果を紹介。壊れやすい現代人の心と体をチューニング。
目次
- 序章 現代人の不調の原因は歯にあった!
- 第1章 壊れやすい現代人
- 第2章 日本人は退化してきた
- 第3章 歯を整えれば潜在能力が全開する
- 第4章 体を鍛えれば不調は改善される
- 第5章 心と体の健康のもとは食にあり
- 第6章 人間破壊をもたらす怖い不良治療—よい治療は心と体を治す
- 第7章 強い心を育てる
「BOOKデータベース」 より