歴史の交差点に立って
著者
書誌事項
歴史の交差点に立って
日本経済評論社, 2008.7
- タイトル読み
-
レキシ ノ コウサテン ニ タッテ
大学図書館所蔵 全131件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
私たちは今、歴史の交差点に立っている。そこでは、竹内好など過去のテクストと向き合うことによって、ある特定のイメージを作り出している政治的な視座を見つけ出すことができる。現実世界を切り拓くために、新たな視座を描き出す可能性を模索する。
目次
- 1 歴史の交差点に立って(歴史の交差点に立って;思想史事件としてのSARS;那覇から上海へ ほか)
- 2 媒介としての東アジア(記憶におけるアジア;東アジアにおける相互認識の意味—韓国の読者へ、そして日本の友へ;多文化共生における「文化政治」—「南京」「ヒロシマ」「九・一一」をめぐって ほか)
- 3 歴史を読むこと、歴史を書くこと(竹内好を読むこと、歴史を読むこと;今、なぜ竹内好なのか;昭和史論争における一つの側面 ほか)
「BOOKデータベース」 より