音の海 : エーテルトーク、アンビエント・サウンド、イマジナリー・ワールド
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書誌事項
音の海 : エーテルトーク、アンビエント・サウンド、イマジナリー・ワールド
水声社, 2008.6
- タイトル別名
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音の海 : エーテルトークアンビエントサウンドイマジナリーワールド
Ocean of sound : aether talk, ambient sound and imaginary worlds
- タイトル読み
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オト ノ ウミ : エーテル トーク アンビエント サウンド イマジナリー ワールド
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注記
参考文献: p365-374
参考音源: p375-386
内容説明・目次
内容説明
1889年、ドビュッシーはジャワ音楽に魅せられた。以降、音楽は、異文化、自然、環境の放つ音と対峙し変容していく。ミュージシャン、サウンド・キュレーターとして活躍する著者の、アンビエント・ミュージックをはじめ様々な音の探索者との交流の中で編み上げた実験的概説書。
目次
- 記憶
- もしも地球が退屈なら…
- スキャニング—エーテルトーク
- 葬礼
- 虚無への安住
- 変性状態1—ランドスケープ
- 変性状態2—第四世界
- 変性状態3−結晶世界
- 変性状態4−機械
- 変性状態5—明晰夢〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より