ミッドウェー
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ミッドウェー
(学研M文庫, ふ-8-1)
学研, 2008.7
- タイトル読み
-
ミッドウェー
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注記
欧文タイトル:MIDWAY
内容説明・目次
内容説明
主力空母4隻喪失—開戦以来の日本海軍の優勢を一挙に覆し、太平洋戦争の帰趨に決定的な影響を与えたミッドウェー海戦。本書は、真珠湾攻撃時、攻撃隊総指揮官を務めた淵田美津雄と、航空参謀として活躍した奥宮正武という、当時の日本海軍の内情を知りつくした戦闘当事者2名の視点から、この運命の海戦のすべてを臨場感豊かに描く。太平洋戦争を知る上で欠くことのできない歴史的名著、装いも新たに復活。
目次
- 第1部 出撃(広島湾をあとに;南雲部隊;進撃)
- 第2部 本作戦決定の経過(作戦を支配した「油」;MI作戦の決定;戦機動く)
- 第3部 海戦(風雲急を告ぐ;南雲部隊の戦闘;山本長官の作戦;粟田部隊の最上が三隅に衝突;四空母の最期;悲劇の人、南雲忠一中将;伊号第一六八潜水艦、ヨークタウンにとどめ;海戦の終止符)
- 結び(敗因の分析;本海戦の意義)
「BOOKデータベース」 より