実体への旅 : 1760年-1840年における美術、科学、自然と絵入り旅行記
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書誌事項
実体への旅 : 1760年-1840年における美術、科学、自然と絵入り旅行記
産業図書, 2008.8
- タイトル別名
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Voyage into substance : art, science, nature, and the illustrated travel account, 1760-1840
実体への旅 : 1760年1840年における美術科学自然と絵入り旅行記
- タイトル読み
-
ジッタイ エノ タビ : 1760ネン-1840ネン ニオケル ビジュツ、カガク、シゼン ト エイリ リョコウキ
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
Voyage into substance : art, science, nature, and the illustrated travel account, 1760-1840 (The MIT Press, 1984) の全訳
文献: p[553]-622
内容説明・目次
内容説明
本書は大体1760年から1840年にかけてヨーロッパで刊行された絵入り旅行記が扱った風景に関わるさまざまな要素を調べてみようとする。それら絵の入った旅行記の黄金時代から写真の出現までの時期と言ってもよい。
目次
- 序章 発見という趣味
- 第1章 科学が「凝視」した
- 第2章 自然の傑作
- 第3章 世界、とらえがたなし
- 第4章 文化無用の風景
- 第5章 未知界各分派
- 第6章 外なるもののヘゲモニー
- 終章 自然を「リアル」に、ということ
「BOOKデータベース」 より