本物の牛乳は日本人に合う : ノンホモ・パスチュアライズド牛乳の話
著者
書誌事項
本物の牛乳は日本人に合う : ノンホモ・パスチュアライズド牛乳の話
(ルーラルブックス)
農山漁村文化協会, 2008.7
- タイトル別名
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本物の牛乳は日本人に合う : ノンホモパスチュアライズド牛乳の話
- タイトル読み
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ホンモノ ノ ギュウニュウ ワ ニホンジン ニ アウ : ノンホモ パスチュアライズド ギュウニュウ ノ ハナシ
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注記
参考文献: p174-176
内容説明・目次
目次
- 序章 なぜ「みんなの牛乳」ができたか
- 1章 ねじ曲げられた日本の牛乳(消えては現れる「牛乳は日本人には合わない」説;「みんなの牛乳」を育てて;本物の牛乳をこれからも ほか)
- 2章 ノンホモ・パス牛乳を飲もう(ラクトフェリンの効果とノンホモの選択;ホモジナイズとアレルギー;牛乳たんぱく質の消化のされ方 ほか)
- 3章 本物の牛乳の姿を求めて(牛乳を語る日本の専門家の理解は、この程度;牛乳のにおいの違い—UHT乳と生乳、パス乳;ごまかし加熱が始まったきっかけ ほか)
「BOOKデータベース」 より