地の日天の海
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地の日天の海
角川書店 , 角川グループパブリッシング(発売), 2008.6
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チ ノ ヒ テン ノ ウミ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784048738644
内容説明
会津芦名家の重臣・船木一族の嫡男として生まれた兵太郎は将来を嘱望されていたが、自らの出生の秘密と争い事に嫌気がさし出家を宣言、随風と名を改めた。彼こそ後に徳川家康の懐刀として重用された黒衣の宰相・天海の若き日の姿である。随風は修行先でも頭角を現し、十七歳で天台の総本山・比叡山延暦寺へと向かう。彼はその旅路で天命に導かれるように、光秀、秀吉、そして信長との出会いを果たす—。四海いまだ波高し。戦国の動乱をすべて見聞した若き日の天海(随風)中心に、戦国時代の英傑たちを凛々しく描いた野心的歴史超大作。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784048738668
内容説明
兵農分離、商業重視、出自を問わぬ人材登用、家臣を領地から切り離す転封。織田信長が打ち出した数々の画期的な政策は旧体制を次々に打破しようとしていた。近隣の戦国大名が散り行くなか、旧権威の象徴である足利義昭だけは信長打倒に執念を燃やす。幾内だけでなく、関東、そして中国地方へ版図を拡げて行く織田軍団。疾風怒濤の進撃に、もはや叛旗を翻すことすら無謀に見えたが…。秀吉と光秀の異常な出世の秘密、織田家家臣団の抱える構造的問題、そして本能寺の変と中国大返しという戦国史最大の謎に、随風(後の天海)を通じてあざやかに迫る歴史群像劇の白眉。
「BOOKデータベース」 より

