家紋から日本の歴史をさぐる
著者
書誌事項
家紋から日本の歴史をさぐる
ごま書房, 2008.6
新版
- タイトル読み
-
カモン カラ ニホン ノ レキシ オ サグル
大学図書館所蔵 全15件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
年表あり
参考文献: p228-229
内容説明・目次
内容説明
古来、至る所に描かれ染められた紋所は、個人や家を表すようになり、現在に至る。その軌跡を追うと共に、戦国時代の主要な戦や武将について、家紋を交えて分かりやすく解説した。約1300種の家紋を掲載し、由来や家紋としての発生時期なども記している。
目次
- 第1章 家紋の起源とその変遷(縄文時代に遡る家紋の前身;氏姓と源平藤橘 ほか)
- 第2章 鎌倉〜室町時代の家紋(武家社会の到来;鎌倉武士の家紋 ほか)
- 第3章 戦国武将の家紋(群雄割拠の時代;織田信長・天下統一の道 ほか)
- 第4章 江戸時代の家紋(徳川将軍家と「葵の御紋」;庶民に浸透してゆく家紋 ほか)
- 第5章 家紋一覧(花紋;植物紋 ほか)
「BOOKデータベース」 より