やっぱり、家で死にたいんだ : 都市の在宅医療12年

書誌事項

やっぱり、家で死にたいんだ : 都市の在宅医療12年

網野皓之著

日本評論社, 2008.8

タイトル別名

やっぱり、家で死にたいんだ : 都市の在宅医療12年

やっぱり家で死にたいんだ

タイトル読み

ヤッパリ、イエ デ シニタインダ : トシ ノ ザイタク イリョウ 12ネン

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内容説明・目次

内容説明

安らかで穏やかな死。ひとはみな、わが家での死を望んでいる。家族・知友に囲まれた死、自由度の高い死。仕組みをかえれば私たちは在宅死を選ぶだろう。

目次

  • 医療問題は田舎も東京も同じ
  • 東京に戻って
  • 診療・訪問看護・ホームヘルプ・デイサービス
  • 私の在宅医療と患者さんたち
  • 心豊かに頑張る老人たち
  • 都市の医療と福祉
  • 公的介護保険はいんちき福祉だ
  • 現代医療の問題点
  • 福祉の重要性
  • 潔く死んでいった人たち
  • 満足死
  • 医療・福祉のより良いデザインを求めて
  • 医療・福祉の未来 団塊の世代は処理されざるをえないのか

「BOOKデータベース」 より

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