長生きする食早死にする食 : 「医学」の常識は、「体」の非常識

書誌事項

長生きする食早死にする食 : 「医学」の常識は、「体」の非常識

高田明和著

経済界, 2008.4

タイトル別名

長生きする食早死にする食 : 医学の常識は、体の非常識

タイトル読み

ナガイキスル ショク ハヤジニスル ショク : イガク ノ ジョウシキ ワ カラダ ノ ヒジョウシキ

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内容説明・目次

内容説明

「脳」の老い=認知症ではない、「ちょいメタ」のほうが死ににくい、砂糖は糖尿病の原因になる、のウソ、「悪玉コレステロール」なんて存在しない、コレステロールが不足すると「ボケ」やすくなる、「ガン」は太っているより、急なダイエットのほうが危ない…「食」の常識が、長寿を阻害する。

目次

  • 第1章 「健康によさそう」は若死にの始まり—粗食より肉食が長寿食
  • 第2章 「小太りが長生き」これだけの証拠—メタボリックシンドロームを疑おう
  • 第3章 あなたは本当に血液ドロドロか—コレステロールは低すぎても体が老いる
  • 第4章 コーヒーに砂糖を「入れる」長寿法—甘いものを減らすとボケてくる
  • 第5章 「がん予防食」で命を縮める人たち—がん物質の多すぎる誤解
  • 第6章 我慢をやめれば「元気寿命」が長くなる—食べる楽しみを取り戻そう

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA86839236
  • ISBN
    • 9784766784183
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    215p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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