死んだら、アカン : 摂食障害・パーソナリティ障害が教えてくれた言葉 : 回復への歩みの中で
著者
書誌事項
死んだら、アカン : 摂食障害・パーソナリティ障害が教えてくれた言葉 : 回復への歩みの中で
（V2新書）
ブイツーソリューション , 星雲社 (発売), 2008.2
- タイトル読み
-
シンダラ アカン : セッショク ショウガイ パーソナリティ ショウガイ ガ オシエテ クレタ コトバ : カイフク エノ アユミ ノ ナカ デ
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p59
内容説明・目次
目次
- 第１章 摂食障害から学んだこと—私の回復への歩み（「死んだら、アカン」；「先生、私、寂しい」；「もう頑張らなくていいよ」；「これから長く一緒に生きる人を選びなさい」；「遠くから温かく見守っている」）
- 第２章 自分を知ること—私は、私という感覚（「一人で抱え込まないで」；「愛しているよ」；「これも私、あれも私、すべて私」；「自分の足で歩く」；「人生は、自分という存在を作り上げる素晴らしい過程」）
- 第３章 視線は永く、視野は拡く、心のアンテナは大空に伸ばして
- 第４章 自分の言葉と一緒に—大人への階段
「BOOKデータベース」 より
