認知症治療の最前線 : ニコチン治療を中心として
著者
書誌事項
認知症治療の最前線 : ニコチン治療を中心として
メディカルレビュー社, 2008.5
- タイトル読み
-
ニンチショウ チリョウ ノ サイゼンセン : ニコチン チリョウ オ チュウシン ト シテ
大学図書館所蔵 件 / 全21件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- Dementia Interface—認知症についての精神科医と神経内科医との対話
- Nicotine Lecture—ニコチンの基礎と臨床応用(ニコチン性神経伝達の役割;アルツハイマー病におけるニコチン性受容体;ニコチン性受容体を介する神経保護作用)
- Dementia Total Management—老年者としての認知症の人への対応(診断されていない認知症患者をみつけるポイント;認知症の鑑別方法;画像所見の見方;異常行動(問題行動)の捉えかた;認知症患者を抱える介護負担;認知症に合併する老年症候群(1)低栄養;認知症に合併する老年症候群(2)尿失禁;合併症のある認知症患者への対応(1)糖尿病;合併症のある認知症患者への対応(2)高血圧;主治医意見書;認知症の告知と成年後見制度の重要性;地域で認知症の病診連係をどう進めるか)
「BOOKデータベース」 より