悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」 : ミツバチが消えた「沈黙の夏」
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書誌事項
悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」 : ミツバチが消えた「沈黙の夏」
三五館, 2008.6
- タイトル読み
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アクマ ノ シン・ ノウヤク 「ネオニコチノイド」 : ミツバチ ガ キエタ 「チンモク ノ ナツ」
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内容説明・目次
内容説明
欧米諸国で続々と使用禁止となっているにもかかわらず、日本では一番使用されている新農薬「ネオニコチノイド」の危険性とカラクリを暴き、「即時中止」を呼びかける。
目次
- 『沈黙の春』の続編が始まった
- 「地球滅亡」のサイン?—世界中のミツバチが消えていく…
- 悪魔の新・農薬、誕生—タバコ猛毒成分をヒントに
- “スーパースター”の化けの皮—天敵は皆殺し
- 花々を追って—養蜂家は“陸の遠洋漁業”
- ある夏の悪夢—まず、養蜂家と農家がやられた
- 恐怖のシナリオ—農薬専門家の告白
- だれも知らない資料を入手!—“ネオニコ”恐怖の全貌
- フランス最高裁が考えたこと
- 近づく『沈黙の夏』—地上のすべての生命が死に絶える
- 大地に“毒”まく人々—政府官僚、農薬メーカーに直撃
- 銀座の空にミツバチが翔ぶ!—新しい都市の姿
「BOOKデータベース」 より