太陽系はここまでわかった
著者
書誌事項
太陽系はここまでわかった
文藝春秋, 2008.8
- タイトル別名
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Lives of the planets : a natural history of the solar system
- タイトル読み
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タイヨウケイ ワ ココマデ ワカッタ
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内容説明・目次
内容説明
地球外生命体へのメッセージを携えたヴォイジャーから30年。地球は、太陽系でただ一つの生命を抱える惑星と思われていた。だがその間、惑星の研究は飛躍的に進んでいたのだ!手探りだった初期の調査から、探査船は驚くべき進歩を遂げ、生命の発見可能性は、いまや飛躍的に高まってきている—。
目次
- 第1章 太陽—闇と光
- 第2章 水星—異端者
- 第3章 金星—摂氏五〇〇度の温室
- 第4章 地球 そして月—海の魔術
- 第5章 火星—火星年代記
- 第6章 小惑星—外へ向かう衝動
- 第7章 木星—宇宙の目
- 第8章 土星—無限の環
- 第9章 天王星と海王星—巨大惑星のハーモニー
- 第1〇章 冥王星とカイパーベルト—ターミネーション・ショック
「BOOKデータベース」 より