考える力をつける知的論理トレーニング : 欧米の小・中学校で教えている「人を動かす論理」のトレーニング

書誌事項

考える力をつける知的論理トレーニング : 欧米の小・中学校で教えている「人を動かす論理」のトレーニング

高島康司著

(アbusiness)

アスカ・エフ・プロダクツ , 明日香出版社 (発売), 2008.7

タイトル別名

考える力をつける知的論理トレーニング : 欧米の小中学校で教えている人を動かす論理のトレーニング

タイトル読み

カンガエル チカラ オ ツケル チテキ ロンリ トレーニング : オウベイ ノ ショウチュウガッコウ デ オシエテ イル ヒト オ ウゴカス ロンリ ノ トレーニング

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内容説明・目次

内容説明

欧米のエリートがおこなっている「空気を読み」「立場をわきまえる」トレーニング。「知的論理」とは、人間力をベースとした論理力のこと。豊富な練習問題を解くことで、単なる論理だけではない、「人の心を動かす論理力」を身に付けよう。親子で学べる欧米のエリートが体得している「人間力ある論理」のトレーニングブック。

目次

  • 第1章 知的論理とは何か?(なぜ知的論理が必要なのか;知的論理の基礎「説得力」を解剖する ほか)
  • 第2章 論理的に話す基本スキル「演繹」(演繹というスキルを身に付ける;演繹スキルの基礎トレーニング)
  • 第3章 「演繹」を日常レベルで使いこなす(誰も反論できない「前提」を設定する;前提に使える「社会的常識」 ほか)
  • 第4章 「場の空気を読む」レッスン(期待を読み、ふさわしい言葉を選ぶ;相手の理解度に合わせた言葉を選ぶ ほか)
  • 第5章 「立場をわきまえて発言する」レッスン(立場をわきまえて話すコツ;立場をわきまえる4つのコツ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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