「私本」会計・監査業務戦後史
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書誌事項
「私本」会計・監査業務戦後史
日本公認会計士協会出版局 , 清文社 (発売), 2008.7
- タイトル別名
-
私本会計監査業務戦後史
会計・監査業務戦後史 : 「私本」
- タイトル読み
-
シホン カイケイ・カンサ ギョウム センゴシ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 揺籃期—新しい時代のはじまり(昭和20年代)(戦後会計学事始め;公認会計士制度の誕生—計理士制度からの脱皮 ほか)
- 第2章 成長期—その混迷のさまざま(昭和30年代)(成長と混迷の舞台装置;甲南工業事件 ほか)
- 第3章 転換期—新しい時代への陣痛(昭和40年代)(40年代初頭の粉飾多発と重点審査;監査基準・準則の改訂(昭40・41) ほか)
- 第4章 伸展期—国際化への足がかり(昭和50年代)(銀行・生保・損保等にも外部監査拡まる;昭和56年商法改正 ほか)
- 第5章 交錯期—ボーダレスな展開(昭和60年代)(大小会社区分立法と限定監査問題;第13回世界会計士会議東京大会 ほか)
「BOOKデータベース」 より