上流工程UMLモデリング : 業務・要求分析からプログラミングへのモデル化技法

書誌事項

上流工程UMLモデリング : 業務・要求分析からプログラミングへのモデル化技法

浅海智晴著

日経BP社 , 日経BP出版センター (発売), 2008.8

タイトル別名

Strategic enterprise UML modeling

上流工程UMLモデリング : 業務要求分析からプログラミングへのモデル化技法

タイトル読み

ジョウリュウ コウテイ ユーエムエル モデリング : ギョウム ヨウキュウ ブンセキ カラ プログラミング エノ モデルカ ギホウ

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注記

参考文献: p280-288

内容説明・目次

内容説明

上流工程は、業務の課題を分析し、ITシステム化によってユーザーの要求をどのように実現するかを検討する重要な作業分野で、その際、現状の業務の姿を浮き彫りにし、解決手段となるITシステムの姿を具体的に表現するのが、モデリング技術。本書では、UML(統一モデリング言語)で作成した上流工程でのモデルを、プログラムに落とし込んでいくまでの過程を、1つの例題を通して解説している。

目次

  • 第1部 上流工程のモデリング
  • 第2部 業務モデリング
  • 第3部 ドメイン・モデリング
  • 第4部 要求モデリング
  • 第5部 システム・モデリングと設計・実装

「BOOKデータベース」 より

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