うつ家族ができること : 医師と臨床心理士による現場からの声

書誌事項

うつ家族ができること : 医師と臨床心理士による現場からの声

関谷透, 下山晴彦監修

池田書店, [2008.6]

タイトル読み

ウツ カゾク ガ デキル コト : イシ ト リンショウ シンリシ ニ ヨル ゲンバ カラノ コエ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 「うつ」かどうかを見分ける(こんなサインを出していませんか?;最近、こんな「出来事」はありましたか? ほか)
  • 第2章 なぜ、うつの治療に「協力」が必要なのか(本人にとっては、たいへんな苦しみです;専門家との「協力態勢」が最も大切です ほか)
  • 第3章 回復までのプロセスを知る(最も大切なのは「休ませる」ことです;専門家のもとに連れていきましょう ほか)
  • 第4章 回復までの日常生活を支える(きちんと薬を飲ませ、通院させましょう;焦っても、絶望しても、甘やかしてもいけません ほか)
  • 第5章 家族が共倒れにならないために(うつに巻き込まれてはいけません;家の外にも助けを求めましょう)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA87040507
  • ISBN
    • 9784262122465
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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