NEW実践!看護診断を導く情報収集・アセスメント

書誌事項

NEW実践!看護診断を導く情報収集・アセスメント

古橋洋子編著

学研, 2008.7

改訂版

タイトル別名

看護診断を導く情報収集・アセスメント : NEW実践!

タイトル読み

new ジッセン カンゴ シンダン オ ミチビク ジョウホウ シュウシュウ アセスメント

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注記

初版のタイトル: 実践!看護診断を導く情報収集・アセスメント

引用・参考文献: 各節末

内容説明・目次

内容説明

診断ラベルの考え方から、データベースに基づくアセスメントの視点、情報収集時のインタビューまで。NANDA‐1 2007‐2008の13の領域にあわせて解説。

目次

  • 第1章 データベース、看護理論、そして看護診断へ(患者情報収集用紙とは(データベースとは);看護理論を考えたデータベース作成のポイント;データベースと看護診断との関係)
  • 第2章 看護診断が抽出できるデータベースのアセスメントのヒント(ヘルスプロモーション;栄養;排泄と交換 ほか)
  • 第3章 間違いやすい診断ラベルの鑑別診断(鑑別診断の具体例)
  • 付録 NANDA‐1の領域に沿った看護記録用紙の実際例(入院時看護データベース;問題リスト;看護計画 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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