掌の中の月 : 光流れ救い
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書誌事項
掌の中の月 : 光流れ救い
(サンガ新書, 028)
サンガ, 2008.7
- タイトル読み
-
テノヒラ ノ ナカ ノ ツキ : ヒカリ ナガレ スクイ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
毎日新聞東海版に連載中の「もの語る旅 東海の道を歩く」から厳選した長良川と志摩の旅を中心に、各紙誌上で発表された紀行文を編纂。生物と地球の営みについて。宇宙について。救済について。作家・平松和平は歩き、考え、撮り、書く。
目次
- 第1章 宇宙からの光—迷いの中から救ってくれるもの(日光・男体山登山での出来事;懐中電燈をもってこなかった ほか)
- 第2章 南極のコケボウズ—大いなる流転 とめどない謎(南極にやってきた;わが心の昭和基地 ほか)
- 第3章 鵜の目から見た長良川—珠玉の川をたどる旅(人のためによく働いている川;小間見川の特別天然記念物オオサンショウウオ ほか)
- 第4章 志摩の海—木曾三川とともに、伊勢湾へ(御塩焼固;風待港 ほか)
- 終章 旅は人を救う(般若心経の言葉が頭に浮かんだ;私たちは激しい移ろいの中にいる ほか)
「BOOKデータベース」 より