古事記の宇宙説と地球成立・人類発生の真実

書誌事項

古事記の宇宙説と地球成立・人類発生の真実

荒深道斉著 : 米林悦子編集口訳

新生出版, 2008.3

タイトル読み

コジキ ノ ウチュウセツ ト チキュウ セイリツ ジンルイ ハッセイ ノ シンジツ

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

荒深道斉翁の布止麻迩と自動書記によって明かされた古事記の驚くべき真実!我が国古代には固有の「日文字」があった!そこに書かれた壮大なる神々たちの創造とは。

目次

  • 宇宙生命は光の擬成である
  • 地上諸生命の発生
  • 現在の古事記の古伝は太古伝の断片のみにて猶しかも驚異的なり
  • 地球最初の島(白凝島・自然に出来た島)は極東にあり
  • 数千万年の後には日本島は日本海溝内に入る
  • 地球の無くなる事は吾国最古の祝詞にあり
  • 僅かに数百年位で何故太古よりの真道を忘れたのか
  • 宇宙の神は全知全能でなければならぬのに何故悪道を造ったか
  • 人は神にて其進化の行程中に禽獣以下の者もあった
  • 天孫の国の修築〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA8707524X
  • ISBN
    • 9784861282546
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    271p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ