ふたりでKIKIを聴いていた
著者
書誌事項
ふたりでKIKIを聴いていた
(角川文庫, 15279)
角川書店 , 角川グループパブリッシング (発売), 2008.8
- タイトル別名
-
Hawaiian love story
- タイトル読み
-
フタリ デ KIKI オ キイテ イタ
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注記
ブックジャケットの英語タイトル: Hawaiian love story
内容説明・目次
内容説明
夕陽の海辺、通り雨に濡れるレッド・ジンジャー、冷えたビールとAHIの刺身…。ハワイのカラリとした爽やかな風と波の音を感じられる、“ハワイアン・ラヴ・ストーリー”。引き受けた仕事をやりとげることで、過去の恋にピリオドを打つ女性を描いた表題作「ふたりでKIKIを聴いていた」など、ハワイ通で知られる著者の、ハワイを舞台にした3つの書き下ろし短編と雑誌に掲載されたショート・ストーリーをこの1冊に。
目次
- イエロー・カードを、彼に
- ベースボール・グラウンドの通り雨。
- 自分の家の火事は、消せなかった。
- その皿には、ハートがそえられていた。
- その瞳は、こんなブルーかもしれない。
- 思い出の二人乗り。
- マイホームは、時どき揺れる。
- ハンバーガーが教えてくれた。
- キャプテンは、まだ来ない。
- もし、君がプルメリアなら。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より