永訣の朝 : 樺太に散った九人の逓信乙女
著者
書誌事項
永訣の朝 : 樺太に散った九人の逓信乙女
(河出文庫)
河出書房新社, 2008.8
- タイトル別名
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九人の乙女一瞬の夏
永訣の朝 : 樺太に散った9人の逓信乙女
- タイトル読み
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エイケツ ノ アサ : カラフト ニ チッタ キュウニン ノ テイシン オトメ
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注記
「九人の乙女一瞬の夏」(響文社 2003年刊)の改題
主要参考文献: p232-233
内容説明・目次
内容説明
「みなさん、これが最後です。さようなら、さようなら」—。終戦まもない昭和20年8月20日の朝、南樺太・真岡郵便局に勤務する、九人の若い女性電話交換手が自決した。ソ連軍の進駐がどんなものなのか予測不可能な状況下、通信業務の使命を全うする中で、何が彼女らを死に追いやったのか…。関係者への徹底取材で、当時の乙女らの日常と、悲劇の真相を追跡するドキュメント。
目次
- さよならの朝
- 交換手の残留と“決死隊”
- それぞれの別離
- 非常体制の夜
- 八月二十日真岡郵便局の朝
- 電信係銃撃にさらされる
- 混乱する電話交換室
- 他局との最期の交信
- 救出された三人の乙女
- 占領下の真岡町で
- 約束された「引揚げ船」の幻
- 「九人の乙女」はなぜ死んだか
- 「九人の乙女」の虚と実
- 伊藤千枝さんへの想い
「BOOKデータベース」 より
