聴きながら書いて覚える百人一首
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聴きながら書いて覚える百人一首
池田書店, 2007.3
- タイトル読み
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キキナガラ カイテ オボエル ヒャクニン イッシュ
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内容説明・目次
内容説明
耳を刺激すると、記憶と感動がよみがえる!覚える→思い出すで、あなたの脳が100回フル回転する。
目次
- 秋の田のかりほの庵のとまをあらみ
- 春過ぎて夏来にけらし白妙の
- 足引きの山鳥の尾のしだり尾の
- 田子の浦に打出でてみれば白妙の
- 奥山に紅葉ふみ分けなく鹿の
- かささぎの渡せる橋におく霜の
- 天の原ふりさけ見れば春日なる
- わが庵は都のたつみしかぞ住む
- 花の色は移りにけりな徒に
- これや此の行くも帰るも別れては〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より