高学年の体育
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書誌事項
高学年の体育
(体育の本質がわかる授業, 3)
日本標準, 2008.8
- タイトル読み
-
コウガクネン ノ タイイク
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注記
参考文献: p126
監修: 柴田義松
内容説明・目次
内容説明
運動技術がわかり、できることをとおして、仲間と学び合う楽しさを。高学年期の体育のねらい、重点教材と年間計画から、具体的な授業プランで構成。
目次
- 第1章 高学年体育の本質
- 第2章 高学年体育の授業プラン(陸上運動‐障害走—障害走は、足の速い子だけが活躍する運動だと思っていませんか?;マット運動‐側転・個人連続技・集団方形音楽マット—前転や後転などの技がじょうずにできればよいのでしょうか?;水泳‐クロール—クロールで大切なのはバタ足だと考えていませんか?;ボール運動‐フラッグフットボール—ボールゲームで大切なのは、投げる・取る・けるなどのボール操作でしょうか?;とび箱運動‐台上前転・はねとび—より高い段をとびこせることが大切だと考えていませんか?;保健(健康教育)‐エイズ—病気についての知識を教えるだけで終わらせていませんか?)
「BOOKデータベース」 より