松坂大輔に120億円の価値はあったのか
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書誌事項
松坂大輔に120億円の価値はあったのか
(成美文庫, [ふ-10-2])
成美堂出版, [2007.12]
- タイトル別名
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松坂大輔に120億円の価値はあったのか
- タイトル読み
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マツザカ ダイスケ ニ 120オクエン ノ カチ ワ アッタノカ
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注記
出版年はブックジャケットによる
参考文献: p262
巻末資料: 選手契約に関する協定: p263-271
内容説明・目次
内容説明
2006年12月13日、総額120億円に及ぶ松坂大輔のレッドソックス移籍は、日米両国を驚愕させた。日米の注目を浴びた松坂に対する焦点はひとつ。「松坂大輔に120億円の価値はあったのかどうか」球団関係者、代理人、スポンサー企業、地元紙記者など、ビジネス部門への取材を中心に、メジャー報道第一人者の著者が核心に迫る。
目次
- 1 Exposure—全米デビュー
- 2 Endorsement—最高の輸入品
- 3 Posting System—史上最高の落札額
- 4 Negotiation—1億ドルの男誕生
- 5 Owner—ヘンリーの経営哲学
- 6 Media—金の成る木
- 7 Asian Market—商機はアジアにあり
- 8 Brand—120億円のシナリオ
「BOOKデータベース」 より