仕事で疲れたら、瞑想しよう。 : 1日20分・自分を浄化する習慣
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書誌事項
仕事で疲れたら、瞑想しよう。 : 1日20分・自分を浄化する習慣
(ソフトバンク新書, 084)
ソフトバンククリエイティブ, 2008.8
- タイトル別名
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仕事で疲れたら、瞑想しよう。 : 1日20分自分を浄化する習慣
- タイトル読み
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シゴト デ ツカレタラ メイソウ シヨウ : 1ニチ 20プン ジブン オ ジョウカ スル シュウカン
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内容説明・目次
内容説明
瞑想には驚くべき効用がある。まずストレスが解消する。能力が目覚めてくる。集中力が向上し、創造力が増してくる。アイデアが浮かぶ。人間関係がよくなる。そして運がよくなる。瞑想を始めることで、これらが自分の身の上に実現してくるのだ。しかも、何の道具も、お金もいらない。努力さえ不要である。静かに座って瞑想を気軽に始めてみることだ。あなたの人生は、瞑想によってよりよい方向に変わっていくことだろう。
目次
- 1章 なぜ瞑想だけが疲れを「全消去」できるのか—心からくつろぐ時間をまず知ろう
- 2章 「いつ」「どこで」自分を変えるかを決める—「ねばならない」という縛りを解こう
- 3章 「座り方」と「呼吸」と意識のメカニズム—「ゆるめる」という集中法をつかもう
- 4章 雑念に「つき合わない」という心の平安法—言葉の力で心の力をつけていく
- 5章 「もっと違う生き方」に自由に出入りする—「変わらない現実」の変化をつかもう
- 6章 ストレスなしで「問題解決」を進める—「本来の自分」のパワーを使おう
- 7章 「ビジネス成功と瞑想生活」私の方法—潜在意識と日常意識の回路をつなぐ
- 8章 こうして人生から「不可能」が減っていく—瞑想効果を本格的に深めよう
- 終章 それでも「壊れた現実」に足を取られたら—個別のスキルを「人間力」へと束ねる
「BOOKデータベース」 より