司馬遼太郎を読んで「歴史」につよくなる : 雑学読本
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司馬遼太郎を読んで「歴史」につよくなる : 雑学読本
新講社, 2008.2
- タイトル読み
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シバ リョウタロウ オ ヨンデ レキシ ニ ツヨクナル : ザツガク ドクホン
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内容説明・目次
内容説明
教科書では味わえない面白さ。数百年の“常識”がひっくり返る。
目次
- 「昼飯」を食べたせいで信長に敗れた今川義元
- 桶狭間の戦いは日本史上初の「情報戦」だった?
- 信長は地球がまるいことを知っていた
- 石仏で石垣をつくってしまった無神論者・信長
- 徳川家康の祖先は流浪する「乞食」だった?—消されたナゾ
- 料理に欠かせない「包丁」はじつは人の名前だ
- 肉食を禁じた徳川家はひそかに牛肉を食っていた!
- 最後の将軍・慶喜のあだなはなぜ「豚一」なのか
- 公家が入ったお湯が薬にばける!おカネになる!
- 妻のおかげでころっと「土佐」一国をもらった山内一豊〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より