寄生虫博士の「不老」の免疫学 : 125歳まで元気で生きる!
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寄生虫博士の「不老」の免疫学 : 125歳まで元気で生きる!
講談社, 2008.7
- タイトル読み
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キセイチュウ ハカセ ノ フロウ ノ メンエキガク : 125サイ マデ ゲンキデ イキル
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注記
参考文献: p218
内容説明・目次
内容説明
人類の遺伝子は基本的に一万年前、食料を求めて厳しい生活を強いられたときと変わらないということが研究でわかってきた。その環境にもどしてやると、体の反応は俄然元気づくのだ。その環境とは、自然の食べ物、活発な運動、生物との共生である。こうした研究成果から、若さを守るコツがわかってきた。本書は、そのメカニズムを現代の科学から考察してみたものである。
目次
- 第1章 進化医学からみた「科学的若返り法」
- 第2章 体内の若さを守る「腸内革命」
- 第3章 「イメージする心」で高まる免疫力
- 第4章 「ほどほどの運動」のすごい効力
- 第5章 ほんとうにある長生きと若返りの「水」
- 第6章 持続可能な「恋」の方法
- 第7章 アンチエイジング科学のウソ・ホント
「BOOKデータベース」 より