アインシュタインの嘘とマイケルソンの謎 : 物理学の失われた100年

書誌事項

アインシュタインの嘘とマイケルソンの謎 : 物理学の失われた100年

熊野宗治著

新思索社, 2008.8

タイトル読み

アインシュタイン ノ ウソ ト マイケルソン ノ ナゾ : ブツリガク ノ ウシナワレタ 100ネン

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

相対論は真っ赤な作り話だ。「虚偽の発覚」を恐れ、100年苦しみ続けた物理学を救うべく、“光の相対速度”の検証に挑んだアルバート・E.マイケルソンの実験を「レーザー光によって宇宙空間で行う」ことを提唱。

目次

  • 序章 存在と空間
  • 第1章 運動論
  • 第2章 光の謎
  • 第3章 相対性理論の話
  • 第4章 相対論を取り巻く矛盾
  • 第5章 人はなぜ過つか
  • 第6章 近代物理学批判—近代物理学の曖昧さ
  • 第7章 相対論と私
  • 第8章 空間論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA87259399
  • ISBN
    • 9784783520023
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    362p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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