海をひらく : 知られざる掃海部隊
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海をひらく : 知られざる掃海部隊
並木書房, 2008.9
- タイトル読み
-
ウミ オ ヒラク : シラレザル ソウカイ ブタイ
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注記
参考資料: p324-325
内容説明・目次
内容説明
戦後、日本近海には自国防護のためと、米国の対日飢餓作戦によって敷設された無数の機雷が残された。この封鎖された日本の港を再開させるため、危険を覚悟で掃海作業にあたった人たち、それは大半が職を失った復員兵であった。その後、朝鮮戦争にも赴いた彼らだが、その活躍や殉職者の存在は、長い間秘匿されてしまう。しかし、戦後復興も日本の独立も、彼らの活躍がなければなし得なかったのだ。湾岸戦争後にはペルシャ湾でも実力を発揮。まさに日本が誇る職人集団である彼ら「掃海部隊」の全容を初めて明かす。
目次
- 対日飢餓作戦
- 充員招集
- モルモット船
- 海上保安庁誕生の背景
- 悲しみと喜びと
- 朝鮮戦争への道
- 指揮官の長い夜
- 特別掃海隊出動!
- 朝鮮戦争の真実
- 忘れ得ぬ男
- 海上自衛隊誕生前夜
- 水中処分員の仕事とは?
- 漁業と掃海
- 遙かペルシャ湾へ!
- 最後の木造掃海海艇
「BOOKデータベース」 より