東京六大学野球史
著者
書誌事項
東京六大学野球史
(ソニー・マガジンズ新書, S021)
ソニー・マガジンズ, 2008.8
- タイトル読み
-
トウキョウ ロクダイガク ヤキュウシ
大学図書館所蔵 件 / 全25件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献一覧: 巻末
内容説明・目次
内容説明
ハンカチ王子こと斎藤佑樹の登場で人気は完全に復活。今、東京六大学野球リーグが面白い!長嶋茂雄、星野仙一、田淵幸一、山本浩二、富田勝、江川卓、高橋由伸、和田毅、鳥谷敬、青木宣親…。発足以来、数々の名選手を輩出し、日本の球界の発展に大きく貢献してきた東京六大学野球。その長い歴史の中で起こった事件、伝説の名勝負、スター選手の活躍を体系的に描く。
目次
- 第1章 東京六大学野球黎明期(国民が熱狂していた学生野球;ベースボール伝来—野球史上初の暴行事件 ほか)
- 第2章 花盛りの学生野球(六大学リーグスタート—勝利を手にしたのは?;学生野球の聖地、神宮球場開場 ほか)
- 第3章 大戦を乗り越えて—長嶋の出現(国民待望のリーグ戦復活、東大旋風;実力伯仲!早慶2強時代 ほか)
- 第4章 星野ジャパンのルーツ(田淵幸一、本塁打のリーグ新記録樹立!;むかうところ敵なし!法大黄金時代 ほか)第5章 “ハンカチ王子”斉藤佑樹人気(立大vs法大—27年ぶりの優勝決定戦;1308日ぶりの勝利!東大70連敗でストップ ほか)
「BOOKデータベース」 より