グローバル化時代のインフラ整備を考える
著者
書誌事項
グローバル化時代のインフラ整備を考える
(国家戦略としての公共調達論 / 広瀬宗一著)
日刊建設工業新聞社 , 相模書房 (発売), 2008.8
- タイトル別名
-
グローバル化時代のインフラ整備を考える : 「時間軸思考」と「足し算思考」の欠如が日本を滅ぼす
- タイトル読み
-
グローバルカ ジダイ ノ インフラ セイビ オ カンガエル
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注記
参考文献: p220-221
内容説明・目次
内容説明
「時間軸思考」と「足し算思考」の欠如が日本を滅ぼす。
目次
- はじめに 国が抱えるさまざまな課題のしわ寄せが公共事業に
- 第1章 公共調達方式の歴史的な改革—公共調達は調達価値の高さを競うもの、物販の価格競争とは異なる
- 第2章 公共調達におけるリスクマネジメント—潜在的リスクの多くは公共調達のプロセスの中に存在する
- 第3章 発注者責任を考える—「アカウンタビリティ」は単なる情報公開ではなく会計責任
- 第4章 公共事業批判の要因分析とその解決に向けて—「必要」「不必要」の0か1の議論に違和感
- 第5章 これからの公共調達に向けて—過去にとらわれず、未来志向の新たな取り組みが必要
- 付録 さまざまな建設契約のタイプの特徴(米国の事例)
「BOOKデータベース」 より